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支え合いの輪プロジェクト(生活支援体制整備事業)

支え合いの輪プロジェクト(生活支援体制整備事業)では、地域住民が主体となった生活支援・介護予防サービスの充実が図れるよう、「生活支援コーディネーター」を中心に、地域における互助力を高め、地域全体で高齢者の生活を支える体制づくりを推進しています。

天理市では、ご近所同士では解決できない高齢者の日常生活上の困りごとを、天理市生活支援サポーター(愛称:てんさぽ)による支援を受け解決していく仕組みづくりを行っています。

また、地域住民が気軽に集まることができる「通いの場」のサポートも行い、介護予防の取組みや地域住民が交流できる拠点づくりを進めています。

支え合いの輪プロジェクトの主な取組みのご紹介

生活支援コーディネーターとは?

生活支援コーディネーターは別名「地域支え合い推進員」とも呼ばれ、高齢者が安心して住み続けられるまちを目指し、地域の住民組織や関係団体と連携して、支え合い活動の推進に取り組んでいます。

生活支援コーディネーターの役割

お問い合わせ

支え合いの輪プロジェクトに関することは、下記までお問い合わせください。

0743-65-5520(北部地域包括支援センター内)