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市内感染情報とワクチン接種準備に関する天理市長からのメッセージ(2月3日)

本日(2月3日)、奈良県では34名の新規感染者が発表され、6日ぶりに本市在住者2名が含まれました。1名は県外陽性者と接触した20代女性学生、もう1名は現時点では経路不明の40代男性会社員です。心からお見舞い申し上げ、ご快復をお祈りします。   昨日(2月2日)、政府は、大阪府、兵庫県、京都府を含む10都府県を対象に、3月7日までの緊急事態宣言の延長を決定しました。新規感染者数は1月のピーク時よりも減少していますが、病床使用率が引き続き高く、医療機関のひっ迫が十分に改善していないことが主な要因とされています。 奈良県内においても、感染者数は30名前後の状況が続いています。運用できている入院病床の占有率は47%となり、レベル4の基準である5割をようやく下回りましたが、依然注意が必要です。   ワクチン接種については、医療従事者に向けた先行接種の開始を2月中旬に前倒すと、総理から表明されました。他方で、河野担当大臣は、EUのワクチン輸出規制の影響などで、日本に対する供給スケジュールが影響を受けていると説明されており、4月以降とされた高齢者への接種がいつ開始されるかは、まだ明らかではありません。   本市では、来週2月9日に、天理地区医師会様及び高井病院様と集団接種に関する協定を締結する予定となり、春以降いつ接種が開始されても対応できるよう準備を進めています。   政府の方針に沿って、3月中旬には高齢者の皆さまにお一人ずつ接種券を郵送することとしており、電話とオンラインでの予約体制や、地域のかかりつけ医様でも個別接種を受けていただくための手配も合わせて行っています(ただし、ファイザー社製のワクチンはー75度以下の超低温で保管し、事前に登録された医療機関にしか供給できないため、医師会の先生方とは既にお話ができているものの、国の手続きを待っています)。   土日も含めて、円滑にワクチン接種が可能となるよう、引き続き全力で取り組んで参る所存です。市民の皆さまにおかれましても、生活圏がつながっている近隣府県において緊急事態宣言が継続されたことも踏まえ、感染対策を継続して励行いただきますようお願いいたします。   令和3年2月3日 天理市長 並河健

更新日:2021年03月05日