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天理市内新規感染者の発生を受けての天理市長からのメッセージ(11月26日)

 本日(11月26日)、11月6日以降に10名の集団感染が発表されていた団体職員の内1名が、宿泊施設での療養を終えた後に、所管保健所の判断により自宅に戻っていたところ、再び症状が出てPCR検査受検した結果、再陽性であったことが判明したと発表されました。陽性者が出た団体では、感染拡大の防止のため、再陽性者に接触した可能性がある職員への対策を行われています。    また、本日は市内在住の会社員の方2名の陽性も発表され、所管保健所が対応されています。    陽性になられた皆様にお見舞い申し上げますとともに、ご快復を心からお祈りいたします。  政府の新型コロナウイルス感染症対策本部は、25日の会合後、「感染急増」とされる「ステージ3」相当の地域として札幌市、東京23区、名古屋市、大阪市を挙げ、それ以外の地域との往来は、なるべく控える必要性を指摘されました。    他方、奈良県は京阪神の都市部と生活圏が密接につながっており、ご勤務や学業等で必要な往来は多いのが現実です。また、本市の感染状況を見る限りでは、必ずしも大阪をはじめ県外感染者との接触歴がある方ばかりではなく、どこであったとしても、適切な感染対策を徹底いただくことが重要と存じます。    特に、日常生活で接しない不特定多数とのマスクを外す食事の機会については、市内の感染事例からもリスクが高いと思われます。家族等の固定されたメンバーで、市内の安全対策に工夫いただいている飲食店等をご活用いただきたく存じます。    また、感染者が日々増加することによって、秋ごろと比較するとご不安な方も少なくないでしょう。ですが、社会経済活動を維持できるかの重大な局面にあって、今こそ大切なのは、感染者や濃厚接触者はもちろん、特定の団体や地域に対して、一方的に過度の警戒を向け、お互いにけん制し、傷つけ合わないことです。    市では、直近の事例でも、感染リスクがあるとご連絡いただいた方に関係する学校を、ただちに予防的に臨時休業し、天理地区PCR検査センターでの受検を手配して、全員の陰性を確認の上、接触状況等を総合的に判断した後に再開する等の措置を取りました。  引き続き、できるだけ早期の感染対策に努めて参りますので、引き続き市民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。   令和2年11月26日 天理市長 並河 健  

更新日:2021年03月05日