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天理大学におけるクラスター事案の発生についての天理市長からのメッセージ(続報)(8月23日)

 本日(8月23日)、天理大学様より、経過観察中だったラグビー寮生1名が再検査により陽性と判明したとの発表がありました。当該陽性者は、8月14日と18日の検査では陰性だったものの、体調不良を訴えられため、改めて検査を受けられました。  

   8月22日時点でのラグビー寮生の皆さまの状況取りまとめとしては、陽性者57名(うち2名が快復され、退院済み)、陰性者110名となります。治療中の皆さまの御快復と、陰性者の皆さまのご無事を心からお祈りします。    8月18日にいちど寮生全体の検査が発表された以後も、今日の発表までに4名の方が連日陽性者として追加で発表されているため、市民の皆さまには「感染が少しずつ拡大しているのでは?」とご心配の方もいらっしゃるかと存じます。    しかし、PCR検査は感染から日数が経っていない初期の段階等では、陽性判定がでないことがあると言われています。  天理大学様では、陰性者全員に対して経過観察を行っておられ、現在も寮外の別施設にて、外部と接触することなくそれぞれお過ごしになっています。  したがって、再検査の結果、陽性者の方が新たに判明したからといって、直ちに市内での感染リスクが高まるということではありませんので、冷静にご理解ください。    市では、引き続き警戒を緩めることなく、陽性者と接点があった方や、不当な扱いを受けるおそれがある方への検査の手配を含めて、天理大学様と連携し、市民の皆さまの不安払しょくに努めて参ります。   令和2年8月23日 天理市長 並河 健

更新日:2021年03月05日