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天理大学におけるクラスター事案の発生についての天理市長からのメッセージ(続報)(8月17日)

 本日(8月17日)、天理大学様よりラグビー寮内で発生した新型コロナウイルスの集団感染について、新たに4名の陽性が判明した旨発表されました。  

     陽性者の内訳は、8月14日に陽性と判明した学生の濃厚接触者としてPCR検査を受検した24名のうちの3名(他21名は陰性結果)。また、別途15日に体調不良を申し出た学生がPCR検査を受検し、陽性が確認された由です。  天理大学様では、本日(8月17日)検査未受検だったその他の寮生の皆様全員について、PCR検査を実施されています。    陽性判明された4名の皆様のご快復を心からお祈り申し上げます。    天理市民並びに本件クラスター発生にご関心の全ての皆様に、私からの切なるお願いとして、以下昨日(8月16日)付の市長メッセージを再掲します。    「このたび感染されたのは、私たち天理市民に、いつも勇気と感動を与えてくれる、天理ラグビーの若き担い手の皆さんです。実際に感染された方の不安、周囲の大切な人たちが濃厚接触者となる残念さは、他者には十分推し量ることはできないと存じます。未来あるラグビー部員の皆さんの傷口に塩を塗るような、心ない言動がなされないよう切に祈ります。」    「今回のクラスターは、ラグビー部様の集団生活内で発生したものであり、夏季休暇中でもあったこと、行動履歴等からも、大学全体に感染のリスクが広がっているとは考えられません。決して、天大生全般や体育系の学生などを、乱暴に一まとめにして、不当な取り扱いや差別などの悲しむべきケースが市内で起きることのないよう、衷心より願いします。」    本市と致しましても、市民の皆様の安全安心のため、天理地区PCR検査センターと連携した検査の手配(接触があり、症状や生活上の不都合があるものの、現時点では行政検査の対象にならなかった方)や、集団生活上の感染対策サポート等精一杯努めて参りますので、市民の皆様のご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。   令和2年8月17日 天理市長 並河 健

更新日:2021年03月05日