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ワクチン接種と市内感染状況について天理市長メッセージ(令和3年7月21日)

1.  ワクチン接種について

天理市の集団接種は、今週土曜日(7月24日)の予約がいっぱいになりましたが、25日(日曜日)に約300名、来週1週間で約2千名の空きがあります。本日(7月21日)から満12歳~18歳の集団接種予約も受け付け開始し、まだ約千名の余裕があるため、同行される保護者の方にも同時に接種いただけるようにしました。

 

接種実績では、7月19日時点で23,406名、全年代人口比36.1%の方がワクチンの1回目を受けられました(県全体で30.4%)。64歳以下の方は8,244名で、同人口比12.7%です(県全体で4.8%)。7月19日から集団接種のオンライン予約の対象を全ての年代に拡大したところ、電話と合わせて約5千名の予約を承りました。

かかりつけ医による個別接種の予約状況は直ちには分からず確認中ですが、週末に、教育・福祉、商工農関係者で約1500名(市内在住は約1300名)が接種予定です。

 

これまでに少なくとも約3万1千名の市民が1回目接種または予約済みとなりますが、接種券をお配りした全対象者の約7割、全人口の約6割を直近の目標としますと、あと約1万人の方に予約いただく計算になります。

高まる感染リスクに対して、発症や重症化リスクを抑え、また社会経済活動への制約をできるだけ緩和するために、接種を希望される皆さまには早期の予約をお願い致します。

 

ワクチンについては、多くの不正確な情報もインターネット等で出回っています。ご疑問等については、厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A」をご参照ください。迷われたなら、ネットサーフィンで迷いを深める前に、かかりつけ医の先生等にご相談ください。予約して、問診の時に相談され、接種されないことになっても全く差し支えありません。

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/

 

2.  市内感染状況

本日(7月21日)、奈良県から38名の新規感染が発表されました。1名は、本市在住の20代女性福祉施設職員の方で、感染経路は現時点では調査中とされています。心からお見舞い申し上げ、ご快復をお祈りします。

 

奈良県内の感染者は、20名前後で推移していましたが、本日は前週同曜日比で172%に増加しました。東京都では本日1,832名の新規感染者が発表され、都のモニタリング会議では第三波を超える危機的な状況になるとの懸念が示されました。40代と50代の重症者数、重症者率ともに1月よりも大幅に増加している由です。

 

市内の10万人当たり1週間新規感染者数は、7月11日以来ステージ3.の水準に入り、本日付で15.8名と急増している訳ではありませんが、感染経路にはこれまでにない連鎖が見られ、警戒を強めています。特に、4連休中の行動により感染が急拡大しないよう、2回接種を終えられた皆さまについても、今しばらく、食事以外の行動も含め、「普段同居しない人と」「マスクを外した状態で」「対面」しない等の基本的な対策をお願いします。

 

令和3年7月21日

天理市長 並河健

更新日:2021年07月21日