民泊活用などを提案、議論 高原地区街づくり協議会

第4回高原地区街づくり協議会が5月20日市役所で開かれ、地方創生へつなぐ福住校区の活性化について、具体的事業について話し合われました。

 新市会議員2人に同協議会委員としての委嘱状が渡され、さっそく空き家の利活用、民泊モデル体験、旧福住幼稚園利活用の各事業の進ちょく状況の報告がありました。

 この中で、地域で催されている行事やイベントの際、2、3人程度の1グループに参加してもらい、地元の食材で作った食事を一緒に味わえる機会を民泊の先例として実施していくことや、福住幼稚園の利活用については協議会で具体的に提案を募ることとなりました。

 とくに、天理市と包括的連携の協定を結んでいる天理大学と奈良県立大学の学生が、合同で「ゼミ合宿」として民泊活用する方向で検討することとなりました。

 このほか、6月16日に福住小学校であるベトナムからSkype(スカイプ)を使って現地の様子を知る授業や、6月から秋口にかけて予定している校区のイベントなどと呼応し、積極的に参加を呼びかけて地区活性化への道筋をつけることとなりました。

 この日は、オブサーバーとして地方創生アドバイザーに就任した高津融男・県立大学准教授と、同准教授のゼミの男子学生2人(4回生)も参加しました。学生の一人は「大学で観光の街づくりを専攻しており、きょうの協議会は参考になりました。いろんな機会に積極的に参加していきたいです」と話していました。

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