天理市と県立大学が包括的連携に調印

 

地域観光振興や地域の魅力づくりを相互に協力し、将来的に発展させていくため、天理市は5月15日、奈良県立大学との包括的連携に関する協定書に調印しました。同市と大学との包括的連携調印は、昨年の天理大学につづいて2例目。

同大学での協定書調印には並河市長と同大学の伊藤忠通学長が出席して行われました。調印後、並河市長は「地方創生には自助的な努力が求められる。大学との包括的連携の中で、先生方や学生の若者目線でこれまでなかった地域の魅力創出を図っていきたい」と話しました。伊藤学長も「地域に役立つ人材を育てたいという思いに、天理市から学ぶ機会を与えていただいた。自治体、大学、教職員、学生、地域が一緒になっての街づくりを担えれば」とあいさつしました。

今年度の具体的な連携事業については、南部地区街づくりを進める中で観光資源、農業、現地の暮らしの分野に学生が直接参加し、地元の人との交流を実施。また、市職員が施策や地方公務員としての経験・考え方を学生に話したり、逆に大学の研究・成果を市民や市職員に提供していく「相互出前講座」を開催する方向で、調整しています。

県立大学

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