里山を活かした地域づくり「天理環境フォーラム2014」

 11月28日から30日までの3日間、「天理環境フォーラム2014」が開催されました。期間中、文化センター1回展示ホールで「環境展」が開かれ、29日のメインフォーラムでは、奈良、桜井、天理の3市長によるパネル討論が行われました。また、30日には落ち葉かきもありました。

1日目(28日)

 28日にオープニングした「環境展」には、野菜や果実を素材にした花炭や実際の枯葉を使い、秋の山の辺の道をイメージしたミニ庭園ジオラマなど、市内を中心とした21団体から作品展示があり、入場者の関心を集めました。

 またこの日午前中、櫟本小学校の5年生約60人が環境学習の一環として参加。板と棒を使っての火おこしや発電を体験学習しました。

環境展

環境展

 

 

2日目(29日)

 29日は、メインフォーラムが文化センター文化ホールで開かれました。

 まず、NHKチーフ・プロデューサーの井上恭介氏が自身の取材経験をもとに「里山資本主義のススメ」と題して基調講演。

 この後、仲川奈良市長、松井桜井市長、並河天理市長が加わってのパネル討論があり、山の辺の道沿いの里山資本を活かした地域づくりについて熱のこもった話が展開されました。

フォーラム

フォーラム

3日目(30日)

 30日には、落ち葉かきが行われました。

 約70人の参加者は4つの班に分かれて、親里大路や天理駅前付近の落ち葉を清掃。

1時間程度で、いちょうなどの落ち葉が袋いっぱいに集められました。

 集められたいちょうは、上仁興町にある水源の森にて肥料として再利用されます。

落ち葉かき

落ち葉かき

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