画から学ぶ昔の生活

 福住町に居住していた故・永井清繁さんが明治末期から昭和30年代ごろを回想して描いた生活画123枚及び解説文をまとめた図誌「奈良山里の生活図誌」を、帝塚山大学出版会が刊行し、5月30日に本市に20冊が寄贈されました。

 元々は永井さんが、子どもや孫達に昔の生活の様子を伝えたいとの思いで描いたもので、農作業や年中行事など、日常の生活について詳細に描かれています。

 主に編集・調査に携わった高田照世教授は、「大事な行事についての資料は多く残るが、日常の風景を描いた資料はとても貴重。日本の宝とも言える資料でした」と話していました。同書(4,400円)はアマゾンで購入できます。

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