市役所建設部職員1名と北保育所職員1名の感染判明と、本日の感染状況について市長メッセージ(1月18日)

本日(1月18日)、天理市役所の建設部区画整理推進室に勤務する市外在住の職員1名と、市立北保育所に勤務する市外在住の職員1名の計2名が新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。両名とも感染経路は現時点で明らかではありませんが、両名には全く接点はなく、別経路によるものと判断されます。

 

報道資料-1

http://www.city.tenri.nara.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/20/houdou20210118-1.pdf

 

報道資料-2

http://www.city.tenri.nara.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/20/houdou20210118-2.pdf

 

建設部職員は、1月15日より喉に違和感があり、18日朝に発熱、医療機関で診察を受けた際に、陽性判明しました。

感染リスクがあるとされる発症日の概ね2日前(1月13日)から、当該職員は市民の来庁者とは接触がありません。他方、市外事業者様と接触歴があったため、市より直接ご連絡しています。また、当該職員と一緒に勤務する職員については、PCR検査を受検または手配済みであり、全員自宅で待機中です。所管保健所との協議を含め、安全が確認されるまでの間、建設部区画整理推進室は閉鎖し、在宅での勤務とします。

 

北保育所職員は、1月14日朝まで健康状態に問題がありませんでしたが、出勤後に症状が出たため直ちに自宅に戻り、近隣医療機関での診察を受けました。

その後、一旦平熱に戻ったものの、念のため自宅待機を続けていたところ、味覚障害があり、本日(1月18日)改めて受診し、検査の結果陽性であることが確認されました。

拡大防止のため、明日(1月19日)及び明後日(1月20日)、北保育所は臨時休業とします。接触があった児童及び職員に対して、PCR検査と同様の精度がある抗原定量検査を明日中に全員分手配しており、直接連絡中です。

 

市では、市役所の運営や、大切なお子様をお預かりするに当たり、職員の健康管理に最大限注意しています。しかし、新型コロナウイルス感染症は、概ね発症の2日前程度から感染力があるとされており、事前にリスクを完全に排除することはできない点、市民の皆さまのご理解を賜りますよう宜しくお願い致します。

 

また、本日(1月18日)は、県内で47名の新規感染発表があり、市内では、県外感染者と接触があった30代男性会社員と、家庭内感染による50代女性団体職員の2名が含まれました。この発表の関連では、市施設への拡大防止は既に行っています。陽性者のお二人に心からお見舞い申し上げ、ご快復をお祈りいたします。

 

令和3年1月18日

天理市長 並河健