市職員1名の陽性判明と市立児童施設の運営及び市内感染状況について天理市長からのメッセージ(1月16日)

昨夜(1月15日)、天理市役所健康福祉部福祉政策課に勤務する市内在住の職員が、新型コロナウイルスに感染していることがPCR検査の結果、判明しました。

 

http://www.city.tenri.nara.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/20/houdou20210116.pdf

 

当該職員は、1月14日(木)午前に同居家族の陽性が判明し、同日午後から直ちに自宅待機しました。1月15日(金)朝から発熱の症状があり、同日PCR検査を受検したところ陽性結果が出ました。

当該職員のご家族の陽性が前日に判明していたことから、1月15日中に、所属する福祉政策課をはじめ接触があった他の職員8名も受検手配したところ、PCR検査または抗原定量検査の結果、全員が陰性でした。

 

現在、市ではこの検査結果を含めて、所管保健所と今後の対応を協議中です。

同時に、いわゆる「濃厚接触」には当たらないと考えられるものの、当該陽性職員が最近担当した業務に関わりのあった市民の皆さまに対しましては、状況を説明の上、希望者には天理地区PCR検査センターでの受検を手配しています。

 

また、最近の感染事例の影響で、予防的に昨日及び本日臨時休業とした市内児童施設については、接触のおそれがあった関係者全員の陰性結果を確認しました。その後の経過観察により、最終接触日の時点での感染リスクを否定できるか、明日(1月17日)日中まで見極め、18日以降の方針を決定する予定です。

 

本日(1月16日)は、県内で39名の新規感染発表があり、内5名が本市在住の方でした。感染経路の内訳は、家庭内感染と推定される60代男性アルバイト、40代女性、50代女性(それぞれ別のご家庭です)の3名、県内感染者との接触歴のある60代男性会社員、県時点で経路不明の50代男性団体職員です。

 

感染者の皆様にお見舞い申し上げ、御快復をお祈りします。

感染者が市内でも増加しており、昨日と本日は特に、家庭内感染の割合が大きくなっています。ご家庭においても、帰宅後の手洗い、うがいの徹底、換気と湿度対策などを励行いただきますようお願い致します。また大切なご家族を守るためにも、日ごろ生活を共にしないご友人や同僚の方等と、感染リスクが高い状況をつくることは厳にお控えください。

 

市と致しましても、警戒感をいっそう高め、感染拡大の防止に努めて参ります。

令和3年1月16日

天理市長 並河 健