市職員の感染判明及び市内感染者の発生を受けての天理市長からのメッセージ(1月11日)

 本日(1月11日)、天理市役所建設部建築課に勤務する市外在住の職員が、新型コロナウイルスに感染していることがPCR検査の結果判明しました。

 

報道資料(令和3年1月11日)

 

 当該職員は、1月7日(木)に同居家族の陽性が判明し、同日午後から直ちに自宅待機しました。翌1月8日(金)にPCR検査を受検したところ、1月9日(土)時点では陰性結果でした。無症状でしたが、濃厚接触者として経過観察を実施中の1月10日(日)、発熱と倦怠感が出たことから再受検し、本日(11日)に陽性となりました。

 

 感染リスクがあるとされる、症状が出た日(1月10日)の2日前(1月8日)以降、市役所には登庁しておらず、他の市職員及び来庁された市民の皆さまと接触履歴がないことから、所管保健所の判断では、濃厚接触者はいらっしゃいません。また、市では、当該陽性職員と1月7日に一緒に勤務した他の複数職員について、念のため受検手配し、陰性を確認しています。

 

 これらの状況を総合的に判断した結果、明日(1月12日)より、市役所での業務を通常どおり行う予定です。なお、当該陽性職員が勤務する市役所3階の建築課及び供用スペースは、消毒作業を二度実施済みです。

 

 引き続き、来庁される市民の皆さまの安心安全を最優先に、市役所を運営して参ります。

 

 本日(1月11日)には、奈良県より発表された新規感染者31名の内、3名の本市在住者が含まれました。60代女性と20代女性は現時点で感染経路不明、その他の60代女性は家庭内感染によると推定されています。

 

 家庭内感染者の増加が全国的に懸念されています。生活空間が同じご家族間での感染対策は容易ではありませんが、大皿での食事を控える、定期的な換気や加湿を行うなど、可能な範囲での対策をよろしくお願い致します。

 

令和3年1月11日

天理市長 並河 健