市内学校及び児童施設の再開に関する天理市長からのメッセージ(12月22日)

 本日(12月22日)、市立2校と1児童施設では、関係者が陽性者の濃厚接触者に指定されたために、臨時休業を行いました。PCR検査の結果、いずれも陰性であることが判明しましたので、接触状況等を総合的に判断した結果、明日は予定どおり終業式を行うこととします。

 

 また、これまでに14名の集団感染が発生していた市内学校でも、所管保健所より、学校全体に対する経過観察は終了したとの判断がなされました。これまでに、当該学校と関連する感染事例は、学校以外の市内で確認されておらず、拡大防止のためご尽力いただいたことに御礼申し上げます。

 

 他方で、本日(12月22日)、本市在住者は含まれなかったものの、県内では26名の新規感染が発表されました。兵庫県、神奈川県、千葉県など大都市近郊において、過去最多の感染者が確認されており、感染の拡大が継続しています。

 

 昨日(12月22日)には、日本医師会、日本看護協会、日本病院協会などの医療関係9団体が、このままでは通常の医療を提供できなくなる恐れがあると警告する「医療緊急事態宣言」を発出し、国民に感染防止の徹底を求められました。

 

 市民の皆さまにおかれましても、県内県外を問わず、日ごろ一緒にいない方等と感染リスクが高い状況を作らない、近寄らない等、引き続きのご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

令和2年12月22日

天理市長 並河健