天理市内新規感染者の発生を受けての天理市長からのメッセージ(12月16日)

 本日(12月16日)、奈良県内で発表された新規感染者24名の内、本市在住の医療関係者(本市以外の県内勤務)の女性1名が含まれました。発症2日前以降は、出勤以外の外出歴はなく、推定経路は現時点で明らかではありません。心からお見舞い申し上げますとともに、ご快復をお祈りいたします。

 

 本日も、東京や愛知で新規感染者数が過去最多を更新し、感染の波は高止まりを続けています。11月、都内の感染者で経路が明らかな人の内、家庭内感染が4割を超えたことが明らかとなり、ご家庭での対策についても改めて注目が高まっています。

 

 本市では、今週に入って気温が急激に下がり、雨もほとんど降っていないため、本日日中の湿度は40%を下回りました。湿度30%の状態では、口から出た飛沫が1.8m先に届く量が、湿度60%と比べると倍になると言われています。ご家庭や職場では、定期的な換気に加え、加湿により室内の温度を40%~60%に保っていただく等の対策を心がけていただきますようお願いいたします。

 

令和2年12月16日

天理市長 並河健