市内学校の対応状況及び市内新規感染者の発生に関する天理市長からのメッセージ(12月12日)

 12月12日現在の市内状況を市民の皆さまにお伝えします。

 

 これまでに13名の感染が発生している市内学校では、一昨日(12月10日)にPCR検査を受検した約150名全員の陰性を昨日(12月11日)確認されました。また、昨日(12月11日)、未受検だった寮生と寮職員全員の約300名が受検され、本日(12月12日)夕刻、皆さまの陰性が判明しました。

 

 所管保健所に指定された濃厚接触者については、然るべく経過観察を実施されますが、以上の検査結果をもって、現時点では、同校において追加で検査が必要な方はいらっしゃらない状況となりました。

 

 感染拡大防止のため、懸命に対応された学校関係者の皆さまに、改めてお礼申しあげます。

 

 12月12日付の県発表では、新規感染者32名の内、本市在住の20代アルバイトの方1名が含まれました。心からお見舞い申し上げ、御快復をお祈りします。

 

 本日も、東京の621名をはじめ各地で過去最多の新感染者数が更新され、大阪市と札幌市を目的地とする割引停止の期限延長が検討されていると報じられています。

 奈良県では、年末年始に向けて即応できる病床数を拡大する方向性が示されたものの、医療現場のひっ迫を和らげ、新型コロナ対応以外の診療への影響を緩和するために、引き続き私たち一人一人が感染対策を尽くすことが重要です。

 

 市内では、いったん臨時休業を行う市立学校、児童施設等はゼロになりましたが、引き続き市民の皆さまの安心安全を最優先に、感染対策に取り組んで参ります。

 

令和2月12月12日

天理市長 並河健