市内学校の対応状況及び新規感染者の発生に関する天理市長からのメッセージ(12月8日)

 本日(12月8日)、本市在住の60代男性の新型コロナウイルスへの感染が発表されました。県内感染者との飲食が推定感染経路とされています。

 

 また、10代女子学生の感染判明が合わせて発表されました。当該陽性者は、7日付のメッセージでもお伝えしているとおり、市内外から通う複数名の感染が発生した市内学校の生徒です。同校は、所管保健所と協議の上、クラブや居住空間、クラスなど、これまでに100名規模の検査を実施され、感染拡大の防止に努められています。

 

 本日(12月8日)は、市立3校でも全部または一部の臨時休業を行っています。陽性者への接触があったと思われる児童生徒及び教職員については、明日(12月9日)及び明後日(12月10日)にかけて全員の検査の手配ができましたので、結果等を見定めて慎重に対応して参ります。

 

 英国では8日にワクチンの接種が開始されたと報道されていますが、我が国において国民全般に接種が行き渡るまでには、まだ一定の時間を要するでしょう。医療現場がひっ迫し、看護師の派遣など地域を超えた連携も行われつつある中、できるだけ現場への負荷を和らげられるように、私たち一人一人が日々の感染対策を実施していくことが大切だと存じます。

 

 引き続きの市民の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

令和2年12月8日

天理市長 並河健