天理市内新規感染者の発生を受けての天理市長からのメッセージ(12月3日)

 本日(12月3日)、市内在住の介護従事者1名が、家庭内で新型コロナウイルスに感染したことが発表されました。症状が出る2日前から、主な外出履歴はないと合わせて発表されています。陽性になられた方にお見舞い申し上げ、ご快復を心からお祈りいたします。

 

 昨日(12月2日)付のメッセージの繰り返しながら、大切なご家族を守るための家庭内の対策として、定期的な換気や加湿、帰宅後や食事の前、トイレ等を使用した後の手洗いの徹底などを重ねてお願い申し上げます。食事も、大皿料理はできるだけ避け、別々に盛り付けることが有効です。

 

 また、本日は県内で過去最多の39名の感染が発表されました。市内への影響としては、本日(12月3日)夕刻現在では、学校や児童施設等で新たに臨時休業する必要があるケースは一旦止まり、経過観察等の対応を除き、再開に向かっています。

 しかしながら、感染は続きますので、いつ何時新たに対応の必要が生じるか分かりません。市では、関係者の皆様に然るべき情報共有を行った上で、感染拡大防止のためタイミングを逸することなく対策を心がけて参ります。

 

 市民の皆様におかれましても、日々の感染対策を着実に行っていただきながら、仮にご自身の周辺で感染が発生した場合でも、落ち着いて、お互いにいたわり合う心、支え合いを大切に対応いただきたくお願いいたします。

 

令和2年12月3日

天理市長 並河健