市内学校の再開及び新規感染者の発生を受けての天理市長からのメッセージ(12月2日)

 本日(12月2日)、本市在住の8名の方が新型コロナウイルスに感染したことが発表されました。内6名が家庭内または親族の方との接触と推定されています。心からお見舞い申し上げ、ご快復をお祈りします。

 

 本日付で発表された複数名は、11月30日から本日(12月2日)まで3日間臨時休業を行っている市内2校の関係者です。一定の接触があったと思われる児童生徒及び教職員約70名に対して、PCR検査または抗原定量検査を実施したところ、既に全員の陰性を確認しました。経過観察が必要な児童生徒を除き、両校は明日(12月3日)より再開予定です。

 また、私立においても、リスクが判明した場合には、感染拡大防止のため、引き続き同様の対応を取っていただいています。

 

 家庭内での感染が非常に多くなっています。日常生活で空間を共有していることから対策が難しいとお感じの皆さまも少なくないと存じますが、定期的な換気や加湿を行うことによって一定の対策を取ることは大変重要です(換気の際、できるだけ複数の窓を少し開け、室温は18度以上を保つことが、急激な温度差を生じないための目安です)。

 外出先での手洗いや手指の消毒、帰宅時のうがいに加えて、大切なご家族を守るための工夫をよろしくお願い申し上げます。

 

令和2年12月2日

天理市長 並河 健