市内学校の対応経過及び新規感染者の発生を受けての天理市長からのメッセージ(11月30日)

 本日(11月30日)、本市在住の3名の方の新型コロナウイルスへの感染が発表されました。3名の方々に心からお見舞申し上げますとともに、ご快復をお祈りいたします。

 

 この関連で、昨日付の市長メッセージで既報のとおり、市内の2つの学校で関係者のPCR検査を実施したところ、当該関係者も陽性であったことが今夕判明したため、明日(12月1日)から12月2日にかけて校内で接触したと思われる児童生徒及び教職員に検査を実施し、両校の臨時休業を12月2日まで延長します。また、本市では私立においても感染リスクが判明した場合には、概ね同様の対応を取っていただいています。

 

 この1週間、本市では新規感染が連日判明しており、仮に、人口比で大阪府の規模に単純に当てはめますと、1日平均200名以上に相当します。天理地区医師会等とPCR検査センターの連携がしっかりと取れているため、症状がある方への検査がきめ細かく行われていることも一因かと存じますが、教育機関等への影響も続く中、警戒感を強めています。

 

 本日付で発表となった3名の陽性者についても、県内のご勤務で大阪等の都市部への行動履歴はありません。繰り返しになりますが、県内か県外かを問わず、どこであったとしても変わらぬ感染対策が不可欠です。市民の皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

令和2年11月30日

天理市長 並河 健