市内学校の対応及び新規感染者の発生を受けての天理市長からのメッセージ(11月29日)

 本日は、市内在住の5名の方の新型コロナウイルスへの感染発表がありました。心から御見舞い申し上げ、御快復をお祈り致します。

 

 このうち複数名は、本市学校2校の関係者ないしご家族に当たりますが、27日及び28日付の市長メッセージでご報告のとおり、校内で一定の接触があったと思われる皆さまの検査は終了し、児童及び教職員については全員の陰性を確認済みです。

 

 1校は明日から再開し、もう1校については、所管保健所との協議も踏まえ、経過観察を要する学級のみ、臨時休業を継続します。

 

 また、本日改めて、本市の別の2つの学校関係者が、陽性者の接触者に該当するケースを把握したため、検査結果等を見定める間、当該2校を臨時休業とすることにしました。

 

 昨日(11月28日)も、全国の新規感染者数は最多を更新し、感染拡大が続いています。各都道府県で確保想定の病床数と、医療現場の人員確保の点から実際に稼働できる数には乖離があることが、相次いで専門家から指摘されています。

 

 助かる命を救える医療を守ることができるか、暮らしを支える一定の社会経済活動を守れるかは、私たち一人一人の行動にかかっています。本市に関連する感染事例も明らかに増加しており、繰り返しになりますが、日常生活で接触しない方とリスクの高い環境を作ることは厳に慎んでいただきますようお願い致します。

 

令和2年11月29日

天理市長 並河 健