市内学校関係者の感染判明及び市内新規感染者の発生を受けての天理市長からのメッセージ(11月27日)

  昨夜(11月26日)、本市在住男性の新型コロナウイルスへの感染が判明しました。当該陽性者と接触された方々の中に、市内学校関係者が含まれましたので、本日(11月27日)、天理地区PCR検査センターでの検査を実施し、予防的措置として当該学校は臨時休業としました。現時点で新たな陽性者は発生していませんが、再検査の必要がある関係者がいたため、明日(11月28日)実施し、臨時休業も継続します。

 

  また、本日(11月27日)夜、別の市内学校関係者の陽性が判明しました。当該学校については明日(11月28日)の土曜授業は全校休業するとともに、明日中に接触者の検査を実施し、結果等を踏まえてその後の運営方針を決定します。

 

  加えて、本日(11月27日)は、市内在住の自営業1名、会社員1名の感染が発表され、所管保健所が対応されています。

 

  感染された皆さまにお見舞い申し上げますとともに、心よりご快復をお祈りします。

 

  感染者数、とりわけ重症者数の増加、医療のひっ迫状況などを受けて、「感染急増」とされる都市部では、経済活動への制約を伴う対策が再び取られ始めました。

  ただし、本日付で発表された市内陽性者の方2名は、いずれも県内のご勤務で、最近に大阪等への行動履歴はなく、推定感染経路も現時点では明らかではありません。

  県内でも決して気を緩めることなく、日々の生活の中で着実に感染対策を行っていくことが、私たちの暮らしを守っていくために不可欠です。

 

  本市が上記のような対応を要するケースも確実に増加しています。過度に委縮し、不安を募らせることは何ら解決になりませんが、これまで以上に警戒を要する状況です。市民のみなさまお一人お一人が、冷静を保ちつつ、感染拡大の防止に向けてご協力下さいますよう重ねてお願い申し上げます。

 

令和2年11月27日

天理市長 並河 健