市内児童施設の対応経過(続報)及び市内新規感染者の発生を受けての天理市長からのメッセージ(11月21日)

 新型コロナウイルス感染症の陽性者が発生していた市内児童施設について、接触の可能性があった職員4名全員の検査を「天理地区PCR検査センター」で行ったところ、全員の陰性を昨日(11月20日)夜に確認することができました。20日付市長メッセージのとおり、児童25名は陰性結果がすでに出ています。現時点で、他に受検が必要な方がいらっしゃいませんが、今後概ね2週間は、慎重に経過観察を行っていきます。

 

 他方で、本日(11月21日)、市外学校に通う10代学生の感染が発表されました。心から御見舞い申し上げ、御快復をお祈り致します。

 

 急速に感染が拡大する状況に対し、政府も対策分科会の提言を受けて、Go To トラベル及びイート事業の適用制限等の対策を表明されました。

 

 感染症の専門家は、増加する感染者のために病床を確保することにより、他の重篤な疾患への治療が圧迫され得ることに懸念を表明しています。

 

 市内でも、この2週間は感染が連日発表されており、検査を受けられる方の数も当然増加していますので、「天理地区PCR検査センター」も日によっては対応がいっぱいの状況です。

 命と暮らし、社会経済活動を守るため、三連休を含め、お一人お一人が、感染対策を着実に実施いただきますよう重ねてお願い申し上げます。

 

令和2年11月21日

天理市長 並河 健