(重要)新型コロナウイルス感染症対策(第三十二号/9月16日)~11月末までの市施設利用の制限等について~

令和2年9月16日

天 理 市

天理市教育委員会

 

 天理市では、令和2年8月26日付け「市対策方針」(第三十一号)により示しているとおり、政府から示された施設利用や屋内での行事・イベント等を再開する上での段階的緩和の目安を踏まえつつ、7月10日以降9月末までの間を「ステップ3」に位置付け、市施設等の利用を段階的に制限し、再開を継続しています。

  この間の9月11日、政府では、感染防止対策と経済社会活動の両立のため、9月以降現在の感染状況やこれまで得られた知見等を踏まえ、基本的な感染防止対策に加え、感染リスクに基づく有効な感染防止対策を徹底する下であることを前提として、9月19日以降11月末までの催物開催に関する制限の目安が、一定限緩和される方向で見直されました。

  本市においても、県内及び生活圏が密接に関係する近畿圏の感染者数が減少傾向にあるなどの状況等を慎重に踏まえ、市施設利用の制限に関して、9月19日(土)から11月末までの間、下記のとおり一部緩和いたします。

  なお、今後の感染状況や新たな知見が得られるなどの状況に応じ、施設利用制限に関する目安を見直す場合があり得ますので、引き続き、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

 

1.総論

(1)「新しい生活様式」の中で、基本的な感染対策の実践に掲げられている「人と人との距離の確保(できるだけ1m以上)」「マスクの着用」「手洗いなど手指衛生」等の徹底を、使用にあたっての前提とします。

 (2) 屋内施設は、十分な換気と接触感染、飛沫感染、マイクロ飛沫感染のリスクに応じた感染防止策の実効を期すため、「人と人との距離の確保」を踏まえ、11月末までの間、市民会館やまのべホールにあっては、収容定員の50%の400名までの利用を可とします。(会議室は、引き続き、概ね有効面積÷1人4平方メートルを目安とすることを継続します)。

(3) 活動の中でも、文部科学省が学校活動において「感染症対策を講じてもなお感染のリスクが特に高い」として、現状においても掲げている活動のうち、以下の活動については、引き続きお控えいただく方針を継続します。

1. 近距離で一斉に大きな声を発するカラオケ等の活動(ただし、市民会館やまのべホール及び文化センター文化ホール並びにステージコフンにおいて行う場合であって、参加者(観客)の位置が固定され、入退場時や区域内の適切な行動確保ができる活動で、観客等参加者が、収容人数の50%以内であり、かつ、観客による大声での歓声や声援等を発し、又は歌唱することが見込まれない合唱等を除く。)

2. 近距離で行う管楽器演奏(ただし、市民会館大ホール及び文化センター大ホール並びにステージコフンにおいて行う場合であって、参加者(観客)の位置が固定され、入退場時や区域内の適切な行動確保ができる活動で、観客等参加者が収容人数の50%以内であり、かつ、参加者による大声での歓声や声援等を発し、又は歌唱することが見込まれないクラシック演奏等を除く。)

  なお、上記、市民会館やまのべホール及び文化センター文化ホール並びにステージコフンにおいて行われる、近距離とならない楽器演奏等の文化活動については、さらに次の感染防止対策を徹底する下で行われることを前提とします。

〇 活動主催者(責任者等)による感染防止対策の徹底

 ・入場時等に参加者に対する検温を実施し、発熱などの症状がある場合は、参加を控えてもらうようにしてください。

 ・感染拡大防止のために参加者の連絡先等の把握を徹底してください。

 ・参加者に対し、マスクを着用することを促すこと(熱中症等の対策が必要な場合を除く)。また、こまめな消毒や手洗いなど、「新しい生活様式」に基づく、行動を徹底することを促してください。

 ・参加者の入退場時、休憩時間や待合場所を含め、三密(密集、密接、密閉)の環境を作らないよう徹底するほか、そこにおける参加者同士の交流等を極力控えることを呼びかけてください。

 ・感染拡大予防のための業種別ガイドライン等に則した感染防止対策を徹底してください。

 ・その他、施設管理者の指示に従ってください。

〇 参加者による感染防止対策の徹底

 ・参加前に検温し、発熱等の症状がある場合は、参加を控えてください。

 ・活動主催者等から連絡先等登録等の求めがある場合には、積極的に応じてください。

 ・参加する際には、マスクを着用してください(熱中症等の対策が必要な場合を除く)。

 ・入退場時、休憩時間や待合場所等を含め、三密の環境を避けるほか、そこにおける参加者同士等の交流を控えてください。

 ・参加前後の移動中や移動先における感染防止のための適切な行動をお願いします(例えば、感染リスクのある打ち上げ等の行動の回避等)。

 ・その他、施設管理者及び活動の主催者等の指示に従ってください。 

 3. 密集する運動や、近距離で組み合ったり接触したりする運動

 

2.市民会館

(1) やまのべホールは、前後左右の席間隔を空け、収容定員50%の400名以内での利用を可とします。

(2) 3階大会議室は、概ね30名まで、その他の会議室は、有効面積÷1人4平方メートル目安の利用を可とします。

 

3.文化センター

(1) 文化ホールは、収容定員50%の125名以内、1階展示ホールは、有効面積÷1人4平方メートル目安の65名以内各会議室は、有効面積÷1人4平方メートル目安以内の利用を可とします。

(2) 館内の消毒等のため、通常の休館日(月曜日)に加え、引き続き、火曜日の臨時休業を継続します。

 

4.図書館

(1)  開館時間は、9時~17時までを継続します。ご利用いただける対象者等についても、引き続き、天理市在住、在学、在勤の方に限らせていただきます。図書の貸し出しと返却のみご利用いただけます。貸し出し冊数は、通常時と同数の10冊までとし、期間は、通常時よりも長い4週間(ただし、予約多数の本については通常通り2週間)とすることを継続します。

(2)  休館日は、10月1日以降、通常の休館日とします。

6月1日以来、継続していた火曜日の臨時休館を解消し、通常どおり開館します。

 

5.その他の施設関係

 公民館、かがやきプラザ、ふれあいセンター等の施設関係の利用制限については、現状の利用制限を11月末まで維持します。

 なお、ふれあいセンター内アリーナ(体育館)の利用制限人数については、後述する屋内体育施設のうち、三島体育館及び二階堂体育館の利用制限に準じます。

 

6.天理駅前広場コフフン、南団体待合室

(1) 天理駅前広場コフフン内の施設利用

 1. ステージコフン

  1の(3)で示した活動以外の活動で、参加者の位置が固定され、入退場時や区域内の適切な行動確保ができる活動では、参加者が、収容人数の50%の100人以内での利用を可とします。

 2. ふわふわコフン、すりばちコフン

  現状の利用制限を11月末まで維持します。

(2)  南団体待合室の利用

 1. 会議等、参加者の位置が固定され、区域内の適切な行動確保ができる活動に利用する場合、有効面積÷4平方メートル目安の50名以内の利用を可とします。

 2. 体操など参加者の位置が固定されない動的な活動に利用する場合、30名以内の利用を可とします。

 

7.体育施設

(1) 各体育施設における感染防止上の共通事項について、現状の事項を引き続き遵守してください。

・発熱などの体調不良の方の利用は控えてください。

・県外の方の利用も可とします。

・施設利用前後の手指消毒と使用用具等の消毒をお願いします。

・団体利用の場合、代表者は利用者全員(観客を含む)の氏名、連絡先を把握してください。

・施設内での飲食(学校運動施設の開放利用を含む)は、人と人との距離を十分確保し、グループで密集や近接、対面しての飲食は避けるなど感染症対策を確実に行い、施設管理者の指示に従ってください。

・競技種目に関して、各中央競技団体が策定した「感染予防対策のガイドライン」等を遵守し、各施設の人数制限の中で、活動してください。

・大会等を行い、観客を参集させる場合は、大声での歓声や声援を発しないことや会話を控えること及びマスクの着用等の留意事項を主催者の責任において周知徹底してください。

・試合に際し、施設内は対戦する2チームのみの使用とし、試合ごとに入替制により使用してください。

・その他、施設管理者の指示に従ってください。

(2) 屋内体育施設

1. 密集する運動や、近距離で組み合ったり、接触したりする運動につては、引き続き、お控えください。

2.  長柄運動公園内の総合体育館

主競技場の利用制限人数を、全面使用する場合、100名以内半面使用の場合、50名以内、3分の1面使用の場合、30名以内での使用を可とします。

  サブ競技場の利用制限人数を、30名以内とします

  トレーニング室の利用制限人数を、12名以内とします。利用時間は、開館日全日9時から20時までの間を継続し、現行の1時間利用(200円)に加え、9月19日から、2時間利用(300円)を可とします。また、10月1日から、フリーパス(定期)利用を再開します。

選手控室の利用制限人数を、20名以内とします。

更衣室及びシャワー室の利用制限人数を、10名以内とします。

観客席利用制限人数は、収容人数の50%以内の450名以内とします。

3.  三島体育館及び二階堂体育館は、全面使用する場合、50名以内半面使用の場合、25名以内での使用を可とします。

 

(3)  屋外体育施設

 1. 長柄運動公園内の健民運動場(第1グラウンド、第2グラウンド)及び二階堂運動場、白川ダム運動場、福住運動場、天理ダム運動場は、それぞれ100名以内で全面使用可を継続します。

 2. グラウンドゴルフ場の団体使用に関し、利用制限人数を、各コース、午前・午後とも最大50名以内の利用可を継続します。各ホール等における三密を避けるため、引き続き、前の組がホールアウトした後、次の組がプレーを始めるなどの感染症予防対策に十分配意してください。

 

8.市管理の公園

(1)  公園の大型遊具を使用する場合、引き続き、できるだけ人と人との距離をとってご使用してください。

(2)  田部公園内のスケート広場、バスケットゴールをご利用される場合、引き続き、密集密接状態にならないよう、できるだけ人との身体的距離を確保してご利用ください。

(3)  9月19日から11月末までの間、ゲートボール、グラウンドゴルフ等の許可制に該当する団体の競技にかかる利用は、50名以内での利用を可とします。

 

 

【参考】天理市ホームページ

 

(重要)新型コロナウイルス感染症対策(第三十一号/8月26日)~市施設利用の一部再開(ステップ3)の継続について~

 

各施設対応状況一覧