天理大学におけるクラスター事案の発生についての天理市長からのメッセージ(続報)(8月20日)

 本日(8月20日)、天理大学様よりラグビー部寮生から新たに1名の新型コロナウイルス感染者が判明した旨発表がありました。この陽性者の方は、8月14日に実施されたPCR検査では陰性判定だったものの、経過観察を行っていた中で、8月18日に発熱があり、8月19日にPCR検査を再受検したところ陽性が判明されました。

 

 感染された寮生のご快復を心からお祈り申し上げます。

 いったん陰性判定だった方が陽性になった旨発表されたことにより、ご不安を感じられるかもしれませんが、感染から日数が経っていない場合等PCR検査が陽性に出ない可能性はあり、だからこそ陰性者に対しても必要な経過観察が行われていたと御理解いただきたいと存じます。

 

 本市と致しましても、引き続き天理大学様と連携を取りながら、「濃厚接触者」以外で接触がありご不安な方への「天理地区PCR検査センター」での検査手配を含め、感染拡大の防止に努めて参ります。

 

 

令和2年8月20

天理市長 並河健