市内学校における感染状況について天理市長からのメッセージ(7月21日)

 新型コロナウイルス感染症の感染者が発生した市内学校において、昨日(7月20日)にPCR検査を追加で受けた約10名の生徒は、全員が陰性であったことが本日(7月21日)判明しました。

 この約10名の生徒と同じ環境の下、陽性者の生徒と接触していた、学校外の濃厚接触者の皆さんについても、昨日(7月20日)、全員の陰性結果が出ています。

 

 また、昨日(7日20日)新たに感染(無症状)が確認された女性職員の接触者等については、早期に適切な対応がなされるよう、所管保健所と引き続き協議して参ります。

 

 毎日のように感染状況や検査結果についてお伝えしていますが、今回の学校についても対策の途中であり、生徒及び保護者をはじめ、市民の皆さまには、ご不安の日が続いていると存じます。

 

 しかし大人が不安を募らせるほど、子ども達はより敏感にそれを感じ取ります。今は、成長過程にある生徒の皆さんの心のケアのためにも、互いを思いやることを大切にしていただきたく存じます。

 

 市は、感染拡大の防止に向けて精いっぱい取り組んで参りますので、感染者のご快復と、濃厚接触者等のご無事を共にお祈りくださいますようお願い申し上げます。

 

令和2年7月21日

天理市長 並河健