市内児童関係施設の臨時休業について天理市長からのメッセージ(7月18日)

 本日(7月18日)、本市の児童関係施設の関係者が新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者にあたることが判明しました。

 昨日(7月17日)の時点で、関連の連絡があり、その蓋然性が高いとの情報を入手していましたので、当該施設は、本日(7月18日)より濃厚接触者のPCR検査の結果が判明するまでの間、予防的に臨時休業としています。

 

 本日付の市内学校での対応についてのメッセージでも述べさせていただきましたが、奈良県においても感染が拡大している状況の下、誰もが感染者・濃厚接触者になる可能性があります。実際に感染された方の不安、周囲の大切な人たちが濃厚接触者となる残念さは、他者には十分に推し量ることができないものだと思います。

 

 本市は、心のケア、人権尊重を大切にしながら、拡大防止に向け精一杯取り組むとともに、私どもが把握できる情報は、お伝えできる限りお知らせし、対策を講じて参ります。

 

 他方で、感染者や濃厚接触者についての情報は、皆さまからお寄せいただく情報が頼りです。特に幼小中、保育所や福祉施設の関係者の皆さまにおかれましては、個人情報の保護には万全を尽くしますので、ご本人やご家族等について、不安な御事情等ございましたら、天理市役所まで情報をお寄せいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 市民の皆さまにおかれては、何とぞ心静かに、感染者の御快復と、接触者の皆さまのご無事をご一緒にお祈りいただきたく、重ねてお願い申し上げます。

 

令和2年7月18日 

天理市長 並河 健