(重要)新型コロナウイルス感染症対策(第十七号/4月24日)~幼、小・中学校の休業の継続等について~

 4月16日、緊急事態宣言の対象が奈良県を含む全国に拡大されました。宣言の期限は、5月6日とされていますが、感染者数の増加が続いており、全く予断を許さない状況です。仮に、5月上旬以降、一部の社会活動が再開に向かう方向になったとしても、私たちの行動が緩まってしまった場合に、感染者数が再び増加してしまう危険性が、世界中で指摘されています。

 この認識の下、以下のとおり幼小中学校の臨時休業を5月末まで継続することとします。保育所・やまだこども園保育コース(以下「保育所等」)、学童保育所及び小学校の「預かり」についても、改めて、可能な限り家庭保育をお願いします

 

 

1.幼小中学校(やまだこども園の幼稚園コースを含む)の臨時休業の継続

(1)天理市では、4月7日付の「市対策方針」第十号において、「大阪府等に対する緊急事態宣言が終息するまでの当面の間、家庭学習を原則とする臨時休業」とし、5月6日を目途に中間見直しを行うこととしていました。

5月中は、引き続き警戒レベルを緩めることなく、児童生徒の皆さんの命と健康を守ることを最優先にせざるを得ないと判断し、家庭学習を原則とする臨時休業を、当面5月31日まで継続することとします(5月下旬の情勢を見て、その後については改めて判断します)。

(2)休業中の登校日については、4月17日付の「市対策方針」第十四号では、「奈良県が対象地域から外れるまでの間、登校日も一時停止する」こととしていましたが、奈良県だけでなく、大阪府等を含む近畿地方全般が対象地域から外れ、大幅に感染リスクが収まったと判断できない限り、原則的に、5月中は登校日の停止も継続します

(3)3月以来、休業が長期間に及んでいることから、動画の配信を含めて、家庭学習のいっそうの充実に努めます。

(4)児童生徒の皆さんには、臨時休業中、外出と人との接触をできるだけ減らすようお願いします。人混みのある場所に出かけたり、友人と密閉・密集・密接な場所で集まったりすることは、児童生徒の皆さん自身、大切な家族の命を危険にさらすことであり、絶対に慎んでください。

(5)夜型の生活が続き、運動不足になると、免疫力が低下します。人との距離に気を付けながら、自宅周辺でのジョギング、散歩、自宅での運動などを適度に取り入れ、生活リズムをできるだけ保つよう心掛けて下さい。

 

2.保育所・こども園、学童保育所、幼、小学校の「預かり」の継続と、家庭保育のお願い

(1)保育所・こども園、学童保育所、幼、小学校での「預かり」は、施設全体を活用しながら、保育スペース内の児童の密度ができるだけ低くなるよう工夫し、運営を継続します。

(2)4月9日付の「市対策方針」第十一号で、保育所・こども園、学童保育所、幼、小学校の「預かり」を利用される児童につきましても、家庭のご事情が許す限り、ご家庭での保育をお願いしています。お預かりする児童数は、概ね通常時の半数になっていますが、「密閉・密集・密接」を避ける一層の努力を行うため、改めて、可能な限り家庭保育をお願いします。

(3)5月中も、保育所・こども園では、通所せずに家庭保育を選択される皆さまについては、欠席日数分の保育料を減額し、今後の保育料から差し引きます。学童保育所については、後ほど欠席日数分の利用料を返還します。

 

(了)

 

問合わせ

天理市新型コロナウイルス感染症対策本部市役所代表0743-63-1001にお電話いただき、交換で「対策本部」とお伝えください)。