天理市長からのメッセージ(4月18日)~天理市内での感染者の確認を受けて~

 本日(4月18日)夕刻、奈良県内で発表された新たな感染者4名の内、天理市在住の80歳代女性1名が含まれていました。
 現在軽症とのことですが、心よりお見舞い申し上げ、御快復をお祈り致します。

 県の報道発表は以下のとおりです。
 4月11日 発熱、近隣の病院を受診
 4月15日 近隣の病院を受診し、入院。同日PCR検査
 4月17日 陽性が判明し、指定医療機関へ転院

 感染経路は、調査中とされており、現時点では明らかでありません。

 既に県内の感染者は計60名に及び、3月末以降新たな感染が続いておりますところ、市民の皆さまには市内で感染された方が判明したからといって、ただちに混乱せず冷静を保ちながら、外出と人との接触をできるだけ減らし、「密閉、密集、密接」を避けること、手洗い、うがい、咳エチケットなど、日々の感染症対策を改めて徹底いただきますよう、よろしくお願い致します。

 また、現在の国内の状況では、誰もが感染者・濃厚接触者になる可能性があり、決して責められたり、不当な扱いを受けるべきではありません。
 お互いの人権を尊重し合うことがとても大切な時であり、いたずらに詮索や噂などをされるのではなく、心静かに感染された方の快復をお祈り頂きたいと存じます。

 なお、感染された80歳代女性が受診・入院された病院では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に当初から努められ、しっかりとした対策を取られていた由ですので、合わせてご理解いただければ幸いです。

天理市長  並河 健