(重要)新型コロナウイルス感染症対策(第十一号/4月9日)~市立保育所及びこども園の継続と家庭保育のお願いについて~

新型コロナウイルス感染症対策について(第十一号)

令和2年4月9日

天   理   市

 

【市立保育所及びこども園は継続しますが、事情の許す限り、ご家庭での保育をお願いします】

 4月7日、新型コロナウイルス感染症の急激な拡大を受け、政府より緊急事態宣言が発令され、大阪府と兵庫県を含む7都府県が対象とされました。京阪神都市部と生活圏が密接につながる本市でも、感染拡大への警戒を強めています。

 可能な限り、外出の自粛を徹底し、他者との接触を減らすことが、最も求められています。

 

 本市では、4月7日付の市対策方針(第十号)により、市立の小中学校について、家庭学習を原則とした臨時休業とし、幼稚園も臨時休業にしました。市内の私立学校についても、市の対応と歩調を合わせた対応を取っていただいています。

 

 また、保護者の皆さまの勤務のご都合等により、家庭での学習が難しい児童生徒については、学校での預かりと学童保育所による対応を行います。幼稚園についても、同じく、ご家庭の事情に応じて預かりを実施します。

 ただし、市対策方針(第十号)では、「預かりの利用をご検討いただくにあたり、お子様の健康状態はもちろん、ご勤務・通勤の状況、ご家庭に重症化のおそれが高いとされる高齢者等がいらっしゃらないか、などを慎重にご検討いただき、可能な限り、ご家庭での学習をお願いします」と明記しました。学校での預かりと学童保育所では、学校施設全体を最大限活用して、「密閉・密集・密接」を最大限避けながら、感染症対策に努めていますが(幼稚園も同様です)、大切なお子様のかけがえのない健康を守るため、今一度、ご家庭でよくご相談いただきますようお願いします。

 

 市立保育所及びこども園についても、働くご家庭を支える必要に応えるため、施設全体を活用しながら、保育スペース内の児童の密度ができるだけ低くなるよう工夫し、運営を継続して参りました。しかしながら、今般の緊急事態宣言の要旨を踏まえれば、さらに「密閉・密集・密接」を避ける努力が必要だと考えています。

 そこで、学校・園での預かり及び学童保育と同様に、保育所を利用される児童につきましても、家庭のご事情が許す限り、保育所に通所せず、ご家庭での保育をご検討くださいますようお願いします。なお、家庭保育を選択される皆さまについては、欠席日数分の保育料を減額し、(返還ではなく)今後の保育料から差し引きます。また、市内私立保育施設に対しても今回の対策への協力を依頼し、保育料についても同様に対応します。

 なお、この対応は4月10日(金)から、大阪府等への緊急事態宣言の期限とされる5月6日(水)を対象とします。仮に、5月6日以降も、緊急事態宣言を含めて、本市への感染拡大の恐れが引き続き高いと判断される場合には、継続する可能性もあります。改めて市対策方針で対応をご連絡しますので、予めご理解ください。