第18回『不登校を考えるつどい』

第18回『不登校を考えるつどい』を開催しました

平成31年1月19日、教育総合センターにて第18回『不登校を考えるつどい』を開催しました。市内から約50名の参加があり、保護者、教員、大学生、カウンセラー等、様々な立場の方にご参加いただきました。

 今回は、京都光華女子大学の徳田仁子教授を講師としてお招きし、「不登校の子ども理解と支援の一工夫~子どもが学校に行かなくなった時~」と題し、ご講演いただきました。

 子どもの成長過程に伴って変化する子の発達課題と親の役割について、また不登校の子どもの状況をどう理解し「あわてず、あせらず、あきらめず」をこころにおきながら、その時々に関わる立場でどのように支えていくのか等について、具体的な例をあげながらお話いただきました。

 また、質疑応答の時間には、個別の質問に丁寧にお答えいただき、参加者にとって大変有意義な時間となりました。

 

以下に、ご参加の方々のアンケートの一部を抜粋し掲載します。

・具体例をたくさん出していただいたので、とてもわかりやすかったです。特に、質疑応答の時間は、いろんな悩みにお答えいただく形で、もっと聞きたかったです。

・今日のように(自分の)子どもの頃を振り返りながら、思春期にある子どもの心を考えていくのが大切なのだと感じました。

・子どもが不登校で不安になっている時、親も不安になっていると不安感が増していくだけなので、親としての立場で知識、心構えを知っておくことは心強いと思いました。

・子どもの成長段階について、思春期の子どもの特性、不登校の現状、再登校に効果のあった学校の措置、不登校になっている子どもへの支援等について多くのことを学ぶことができ、今後の取組の参考としていきたいと思いました。

・不登校は突然起こるのではなく成長の中で出てくるもの・・・ただそこに足りないものがあっても、それを知ることでやり直しができることも良くわかりました。親も子も第三者に頼ることの必要性も伝わりました。

 

お問い合わせ先
教育総合センター
〒632-0033 奈良県天理市勾田町109番地1
電話 0743-63-0316
ファックス 0743-63-0053
メールフォームによるお問い合わせ