エジプトとの交流事業 東京オリンピック・パラリンピックホストタウン8次登録が決定しました。

天理市も東京オリンピックで盛り上がろう!!

 天理市では、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、海外のナショナルチームから天理市をキャンプ地として選ばれることで、オリンピアンや対象国・地域の人々との文化交流などを通じて、本市の魅力を世界に発信しようと、取り組みを進めています。

 天理市はスポーツの町ですが、特に柔道競技は過去にオリンピアンを多く輩出している天理大学があり、世界的にも知られています。柔道競技において、天理大学や天理柔道会などの協力を得て、例年本市で強化合宿を実施しているフランスを相手国としたホストタウンとして平成28年6月に登録されました。

 今回はフランスに加え、エジプトのナショナルチームのキャンプ受け入れ、同国とのスポーツ・文化交流を積極的に行っていくため、「ホストタウン」の追加登録申請を行い、平成30年6月29日に登録・公表がされました。

 

ホストタウンとは

 2020年の東京オリンピックにおける事前合宿の誘致や参加国とのスポーツ交流事業などを通じて、地域の活性化、グローバル化の推進を図ろうとする地方自治体で、国の東京オリンピック・パラリンピック競技大会推進本部による「ホストタウン」の登録を受けた団体をいいます。

 

フランス・エジプトの選定理由

 フランスとは、「フランス柔道育ての親」と言われ、フランス最高勲章であるレジオンドヌール勲章を受章され、天理柔道会参与でもあった粟津正蔵師範の存在が大きく、これまで多数のフランス柔道関係者が天理市を訪れています。

 エジプトにおいては、ロサンゼルスオリンピック柔道無差別級の決勝戦で、山下泰裕氏と歴史的名勝負を演じたモハメド・アリ・ラシュワン氏より、東京オリンピックに向けて天理大学でキャンプを行い、これを契機にエジプト柔道連盟と天理柔道会との継続的な連携を深めていきたいと要請があり、在京エジプト大使館や在エジプト日本大使館・天理大学と共に登録手続きを進めました。

 

今後の取り組み

 天理大学や天理柔道会と連携し、ナショナルチームの合宿受入や交流事業を積極的に行ってい予定です。また、天理市が誇る天理のオリンピアンとの交流・教室等も行い、東京オリンピックに向け盛り上げていきたいと考えています。

 今後も最新情報等はHPやSNSで発信していきますので、みなさんご期待ください。