生産緑地を所有されている皆様へ

生産緑地とは

 生産緑地とは、農林漁業との調整を図りつつ、良好な都市環境を確保するため、市街化区域内の500平方メートル以上の農地等を、所有者等の申出により市が指定したものです。天理市では、その多くが平成4年12月25日に指定されました。生産緑地に指定されますと、税制面で優遇があります。一方で、指定日から起算して30年間は生産緑地として管理していただく必要があります。

特定生産緑地制度の創設

 生産緑地地区の指定(都市計画決定)から30年経過後は、いつでも買取り申出が可能となることから、従来、適用されていた税制措置が段階的に外れます。

 そこで引き続き、都市農地の保全を図るため、平成30年4月1日施行の改正生産緑地法により、特定生産緑地制度が創設されました。所有者等の意向を踏まえ、買取り申出期間をさらに10年延伸できることとなり、その10年間は現在の生産緑地と同様の取り扱いとなります。

 注意1:特定生産緑地制度も、所有者等の申出により市が指定します。

 注意2:都市計画決定から30年経過前までに選択しないと、指定できなくなります。ご注意ください。

 

 詳細は、国土交通省のホームページでもご覧になれます。

生産緑地法の改正について

都市緑地法等の一部を改正する法律が施行されました

特定生産緑地の指定手続きについて

 本市における特定生産緑地の指定にかかる手続きにつきましては、今後詳細が決まり次第速やかにお知らせいたします。

 

 生産緑地をお持ちの皆様におかれましては、今後の土地利用についてのご検討をよろしくお願いいたします。

お問い合わせ先
まちづくり計画課
〒632-8555 奈良県天理市川原城町605番地 市役所3階
電話 0743-63-1001(代表)
ファックス 0743-62-1550
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